こんにちは、りんです🍎🍯
今回は留学の際どのように荷物を持ってきたかご紹介します。
ついでにハマド国内空港(カタール)で南京錠を捨てられた話も。笑
利用した空港
利用した飛行機は以下の3つです。
①地元空港→成田空港(国内線)
②成田空港→カタール
荷物制限
国際線はどちらともカタール航空を利用し、重さ制限は預け荷物が30kg1つ、機内持ち込みが7kgでした。それに合わせて国内線の重さ制限も30kgと7kgのオプションにしました。
制限ギリギリの荷物😂
預け荷物、機内持ち込み荷物の重さを測るときはコートを手に持ち、ポケットの中に物を詰め込みました。結果、国内線で預け荷物30.0kgと機内持ち込み6.8kg、国際線で29.9kgと7.0kgとギリギリでしたが、追加料金を払わずに済みました。笑
(国際線のチェックインは②成田空港→カタール行きの前に一度のみ)
ps.南京錠捨てられた話
カタールの空港で乗り換えをする際、手荷物のみ検査がありました。リュックに南京錠を付けていた私は、いつものように鍵を外しスマホ・パソコン・一眼レフなどを全て出し、南京錠をリュックと共にかごに入れました。(これが全ての敗因だった)
検査を終えて出てきたリュックがあまりにも詰め込み過ぎていたようで、係員の方が念のための2度目の検査(手動チェック)をし始めました。充電器を入れっぱなしで検査に引っかかったのかと思った私は急いで他のパソコンなどを手に取り係員の下に駆け寄ったので、かごに南京錠を置き忘れたのです。(正確には、リュックは係員が持って行ったのでそのかごの中身をちゃんと見ておらず南京錠に気付かなかった)
検査を終えて椅子で荷物を整理しているとやたらでかい音でゴミが捨てられていたので「モノを投げて捨てるなんて荒いな~」と思った矢先、自分の南京錠がないことに気付きました。置き忘れた私が悪かったですが、捨てるの早すぎでしょ😭ゴミ箱から拾ってとお願いする勇気もなく、南京錠はカタールのゴミ箱の葬られました。
注意しておけば、空港で荷物の中身が掏られることはないと思うので南京錠は付けずカバンに入れておくのが吉だと思います(荷物の出し入れにも手間取らないし)。
次回は持ってきた荷物の中身をご紹介します。
では、次のブログでお会いしましょう~!
Szia(シア)~!:ハンガリー語で「さようなら」
Instagramでは、ブログで載せない写真や動画、日々の生活を投稿しています
ぜひフォローしてチェックしてみてください!
アカウント名→@hun_k91
URLはこちら→https://www.instagram.com/hun_k91/
~過去の記事はこちら~