こんにちは、りんです🍎🍯
前回の記事通り、マレーシアに到着と同時にロストバゲッジが発覚。今回の記事では、受け取れるまでのやり取りなどをご紹介します
※以下全てマレーシア時間
6/29 初日:ロストバゲッジ
夜22時着のフライトでマレーシア入国。
私のカバンが見つからず、ロストバゲッジだと分かった。ロストバゲッジの受付に行き、手続き。担当のお姉さんが優しかった。
受付で書いた個人情報
①メアド、私の電話番号(②SMS+③whatsup用)、④家族の電話番号
※私の場合、ハンガリーの電話番号しかないため、SMSや whatsup(海外版LINE)はできるものの、電話が使えない。そのため、電話番号は2つ(:自分+家族)を伝えた。
今後の予定(荷物の予定)
通常1〜2日で手元に届く、滞在先ホテルまで届けてくれる、とのこと。
今後の予定(私の日程)
6/29-7/1 マレーシア2泊
7/2-7/5 シンガポール4泊
7/6-7/8 マレーシア2泊
シンガポールを一回挟む日程。
ロストバゲッジの理由(推測)
※乗り換え前はカタール航空便、乗り換え後はマレーシア航空とカタール航空のコードシェア便。コードシェアだからロストバゲッジしたと思われる。
※長すぎる15時間のトランジット(?)
6/30 2日目inマレーシア
ロストバゲッジしたキャリーバックは、6/30朝の時点でカタール空港にいることが発覚。この日の連絡はこれのみ
メッセージは①、②、④(SMS×2、メール)に送られてくる。返信不可。
7/1 3日目inマレーシア
午後3時マレーシアのクアラルンプールに荷物到着。SMS+メールに届く。
夜、家族の電話に電話がかかってくる。(私のハンガリー契約の電話は使えないため)この時、家族にホテルの場所を伝えていなかったため、話が進まず電話終わり。
7/2 4日目inシンガポール
シンガポールに移動した。
お昼、③Whatsupに連絡が来る。今どこにいるのか、シンガポール空港に飛行機で運ぶから空港に取りに来いという連絡。
空港は遠いからホテルに運んでほしい、空港まで行かないといけないなら交通費払って欲しいと伝える。それ以降、既読無視され連絡途絶える。
最悪、空港まで自費で行くことを覚悟。
7/3 5日目inシンガポール
朝、ホテルの人からメッセージがくる。⚠️ロストバゲッジの関係者からは連絡なし⚠️
ここでようやく荷物がホテルに来ることを知る。
昼過ぎ(ホテルに届いたと思われる時間)、①②④SMSとメールに、ホテルに届けるよと連絡くる。最後まで③whatsupの返信なし。
夜、ホテルに帰ってきて荷物確認。無くなったものはなさそうだし、ワインも無事✨ が、キャリーバックの角がボコっと潰れてる(多分直せない)。これはロストバゲッジ関係ないかも?でもマレーシア航空の運び方に問題あり。
一旦無事に届いてよかった。コードシェア便は使わない方がいいと学んだ。貴重品などはキャリーに入れてなくて正解🙆♀️
では、次のブログでお会いしましょう~!
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