【2023シンガポール①】マーライオンを見たりチャイナタウンに行ったり、シンガポール満喫

こんにちは、りんです🍎🍯

2023/7/2、シンガポール1日目。夜にバスでマレーシアから移動してきました

4:00 出国＋入国

シンガポールの入国には登録が必要なので、オンラインで提出していた。シンガポール入国の際は、自動ゲート通過。書類見せてない、、、と思ったけど、電子登録されてるから私の名前で認証したってことかな？

5:30 シンガポール中心部到着

朝早すぎてやることない。カフェ探したいが、こんな時間に空いているカフェない。そもそも到着場所付近にチェーン店(セブン除く)がない。

シンガポール＝物価高い大都市だと思っていたので、古くてこぢんまりした個人商店が多いことにびっくり。エリアの問題もあるかも？

通り道に見つけた青いモスク

7:00 荷物預け

受付のオープンが7時だったので、1時間ほど待って荷物を預ける。これで身軽に観光🙌🏻

1時間ほどネットリサーチ

8:00 出発

atmで現金引き出し。UOBという銀行ATMは手数料無料。

朝見たモスク、綺麗な青だ

鳥もケンカする。

シンガポールにもちょくちょく壁画ある↓

8:30 朝食

今日はお腹が空いているので珍しく朝食を食べに来た！お目当ては名物のカヤトースト！

人気店なので、空席が出るまで少し待ち。

セットで4.7シンガポールドル（500円）

パン🍞ふわふわで美味しい。ピーナッツっぽいかと思ったけど、そうじゃないみたい（ココナッツミルクからできてる）。説明できない、この味

朝から卵2個も、、と思ったけど、醤油みたいなタレが美味しすぎてどストライク👏

紅茶は甘い。普段ほとんど飲まないので飲みきれない。

シンガポールのお金は、金額が違っても同じ人の顔🥸

10:30 セント・アンドリューズ大聖堂

工事中で何も見えやしない

マレーシアもどうやらお祭りらしい。通行止めで道が通れない

11:30 マーライオン

暑すぎて迷惑なくらいの晴れ☀️写真映えにはちょうどいい。にしてもアジア蒸し暑い🥴

ん、、、？こんなに小さいっけ？？と思ったらこれはマーライオンの子どもらしい。

マーライオン発見！感想は、、、特にない。背景ビルにすると太陽の位置的に顔も明るくなってよい！サングラス無しじゃ目を開けられないけど。

周辺の様子

風変わりなビルもちょくちょく

ホー・チ・ミンの像

イギリスの🇬🇧植民地だったけど、シンガポールでイギリスをそんなに感じない。

観光名所はマーライオン周辺に結構集中。

欧州各地でみつけた"極度乾燥しなさい"。アジアにもあるなんて知らなかった！

13:00 チャイナタウン

道を1本入ると、一気にチャイナ🇨🇳を感じる

ここも例外でなく、壁絵いっぱい

なぜか道にコナンくん。観光客がたくさん写真撮ってた（私もその1人）

日曜日ということもあり、人は多め（写真だと分かりづらいけど）

ドリアン売ってた！このにおいがドリアンなんだ〜！2,000円くらい。安いフルーツだと思ってたので意外と値段はするんだな〜という感じ（大きさを考えたら妥当ではある）

13:30 Ăn Là Ghiền-Cơm Niêu

ベトナム料理のお店。人がたくさんいた＋お腹が空きすぎていたのでこのお店。事前に調べていなかったけど、人気店らしい？

フォーはさっぱり味。

ネギたっぷりで嬉しい。（マレーシアといい、シンガポールといい、麺しか食べてない）

学割してくれた、サービス料は別。

14:10 エッグタルト

お店の前がとってもいい匂いだったので、エッグタルト買ってみた。

タルトがサクサクで当たり！🤤💖

チャイナタウンにある薬局屋さんは、どこも中国人らしき観光客でいっぱい。シンガポールの方が薬安いの?

15:30 Clarke Quay

川沿いのストリート。特に何かあるわけではないけど、歩いてご飯食べたりする場所

このエリアには色とりどりのペイントが施されてる🌈

帰り道の公園？芝生？にはピクニックをしている人がたくさん。外、結構暑いのに🫠

17:00 チェックイン

この後はホテルでのんびり。

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【2023マレーシア③】ピンクモスクやツインタワー！クアラルンプールを大満喫！

こんにちは、りんです🍎🍯

2023/7/1、マレーシア(クアラルンプール)観光2日目。

↓前回の記事

applebee.hatenablog.com

9:00 出発

昨日は眠すぎて気づいたら寝てた。起きたのは7時前。それからリサーチして計画立てて出発。今日はやりたいことがたくさんあるので、うまくスケジュール通り動けるかが鍵。

9:30 Kedai Kopi Lai Foong

ビーフヌードルを食べにきた。

東南アジア観光してる感じでいい。前払いで14リンギット(500円弱)。人気店なので出てくるまでに時間がかかる。日本の牛丼チェーンの値段ってすごいんだな。（この値段が適切とは言ってない）

お肉はしっかり煮込まれて柔らかい！美味しかった😋

この不思議が物体の正体はなんだろうか？皮かな？

10:00 チャイナタウン

10時からオープンし始めるお店もちらほら。屋台がちょくちょく出ていて美味しそう！パチモンのお店もあるし、ワンピースなどを売っているお店もあった。糸ほつれてるやつは1,500円って言われた。良いやつあればワンピース買いたいな!

思ったよりはお店が少ないなという印象。

10:20 鬼仔巷

チャイナタウンすぐ近くの鬼仔巷。（中国語なので読めない）

この日は土曜日。お祭りがあるのかな？

ちょっとした路地裏に絵が書いてある。↓

10:30 ピンクモスク

2時間ほどかけてピンクモスクのある場所へ。メトロ、メトロ、バスを乗りつぐ。アクセスが悪いので、多くの人はGrab（マレーシアのUber）を利用するらしい。メトロもバスも人はそんなに多くない。

最寄駅周辺は、財務省があったりと、国の施設が集まってる。ゴミゴミしてなくて住みやすそう。

12:00 モスク到着

　

綺麗なピンク色モスクがお出迎え

係員のお兄さんに撮ってもらった^_^「いち・にい・さん」って言って撮ってくれて、撮り終わったら「いいね」って写真見せてくれる。ありがとう〜

モスクの中も、もちろんピンク。写真で撮った色の方が綺麗✨ぶらぶらしていると、ボランティアのおじさんが教会を案内してくれた。

モスク周辺は人工池。（普通に川だと思った🙄）クルーズは夕方がおすすめらしい。

公園もたくさんあって散歩できる！

1階は男性用(写真上)、2階が女性用(写真下)のお祈りスペース。お祈りは金曜日。金曜日は人が溢れかえるらしい。

イスラム教は、お祈りの前に手足などを洗う。↑金曜日は大混雑

みんなで集まれる大きなホールや、勉強するための部屋などもある（先生を雇うって言ってたから公民館の習い事的な感じかな?）。多分結婚式もするって言ってた。

どうやら教会のシステムと近いかな。ここもプライベートで運営してるって言ってたし。献金？的なことで成り立ってそう。このモスクでも募金用のボックスが置いてあるけど、強制されたりしない。

13:00 クアラルンプール市内へ

クアラルンプール戻る。

ピンクモスク近くにある首相官邸。イスラム教が国教なだけあって、ドーム型の屋根。

帰りのバスも乗客2人だった。バスを降りたらメトロ?電車?に乗る。昨日は散々だったけど、今日はスムーズ😆🙌🏻

15:00 パビリオン

クアラルンプール中心部にある、超大型ショッピングモール。服を探しにきた。しばらくウィンドーショッピング。気づいたら3時間経ってた。服は買えた、靴はいいのが見つけられず。

18:00 鼎泰豊

私が愛してやまない鼎泰豊。クアラルンプール（しかもこのモール内）で見つけてしまったので来ちゃった😚

店員さんの人数は多いし、相変わらずお店は広い。鼎泰豊はサービス料あった。マレーシアのサービス料は店によって違う？

ジョージアのヒンカリ（小籠包の皮厚いver）を思い出す。私は昔から薄皮派。鼎泰豊一択！！！

今日も変わらず美味しい💖💖

applebee.hatenablog.com

applebee.hatenablog.com

↑ヒンカリ（ジョージアの小籠包）

19:30 ツインタワー

マレーシアといえばの建物。パビリオンから歩いて15分ほど

パビリオンからはツインタワー方面行き専用の通り道がある。ここを通っていけば迷うことはない！エアコンも若干効いていたりする。

ツインタワー発見！この辺りもかなり人がいる。

手前には噴水ショーが行われる噴水、

背後には公園。

ツインタワー方面から公園を見ても綺麗

18:30 SURIA KLCC

噴水ショーまでショッピングモール内でのんびり。トイレに行こうとしたら有料だった

20:00ぴったりに始まると思っていたら、19:53の時点で噴水のライトアップはスタートしてた。

20:00噴水ショー

20時からはライトアップだけでなく、10分ほどショーも始まった。途中から音楽付き。ものすごい人がいる。（つい先日、ハンガリーの噴水ショー:音ありで感動したばっかりなので感動薄め😅）

23:00 バス待ち

今日は夜バスでシンガポールへ移動する。30分ほど早く来た。こういったバスは早かったり遅かったりするので念には念を。

times squareという乗り場、チケットカウンターがあるので、ここが目印。バスもここの前に来る

カウンターのお姉さんに予約メールを見せたらチケット（紙）がもらえる。

座席は広々！隣もいなかったので超快適。

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【2023マレーシア②】ドタバタのクアラルンプール観光1日目。バトゥ洞窟に行ってきた

こんにちは、りんです🍎🍯

2023/6/30、マレーシア観光1日目。

時差ぼけ？で眠れず1日がスタート。何もリサーチせずにきたので、とりあえず今日やることだけ決めて調べる。

高層ビルが立ち並ぶ。

9:30 imbi駅

touch n go（マレーシア版Suica）を購入。カード代15リンギット（多分10リンギットが使えるお金）、チャージ20リンギット。計1,000円

10:00 Sun Fong Bak Kut Teh

バクテーというスープが有名なお店。ドライバクテーを頼もうとしたら、こっちが普通のやつだよと教えてくれた。ノーマルの方注文。27リンギット。

隣の店もバクテー売ってる店だけど、間違えずに入店。有名なお店なだけあって、Wi-Fiある。

タレも作ってくれた。店員さんの人数も多いし、観光客向けっぽい？後でサービス料追加された、このお店はこれが普通なの？（マレーシアでは普通サービス料ないはず）

バクテーの味は、肉からダシが出ていて美味しい。特に味噌みたいに濃いタレに付けて食べるとより一層美味しい（ニンニク入り）。だが飽きる。半分で良いなと思ってたら、どうやら複数人でシェアするのが普通らしい。通りでスープに900円は(マレーシアの物価の割に)高いと思ったよ。

ハエは飛んでるし、トイレにはゴキが横たわっているし、アジアの途上国にいるなって感じしてきた😆

11:15 Tun Razak Exchange駅

綺麗な駅。人は少ない。相変わらず車内の冷房強め。

周辺は工事中

11:40 Kampung Batu駅

乗り換えのバスが来ない。Googleでは一部運休となっているが、待てば来るのか? 12:00 になって、反対周りのバスがきた。これは反対周りで別物なのでもうちょっと待ってみる。目指しているのは観光地なのに、こんなにバスの運行少ないもんなのか？？？時間が勿体無い。

12:20 バトゥ洞窟行きのバス

30分ほど待ってやっときた。きただけありがたい。バスはマスク必須😷（こんなに暑いのにまだマスク付けてるんだ、、、😇）

touch n go（マレーシアのSUICA）必須。持ってない旅行客は乗れていなかった。バスの料金もよくわからない。機械が時間のカウントしてるから、時間制で値段変動？乗り降り両方でお金が引き落とされている気がするし、本当に謎。そして、アナウンスも案内も何もないのでGoogleMapだけが頼り（ちなみにWi-Fi買ってない）。

この辺りはちょっと郊外。古いアパートが並んでる。

12:50 バトゥ洞窟

やっと到着〜！ここにきてやっと観光客が増えた。みんなGrab（マレーシア版Uber）できてるらしい。1人じゃなかったらコスパ良いよね、、、観光バスも並んでる。

お花も売ってる

まずカラフルな建物に入ってみる。

この小さな部屋？ひと区画の中で、上半身裸の僧侶さんみたいな人がお経？唱えている。これは何教なんだ？？※ヒンドゥー教でした

土足禁止なのに建物内の床が汚ない。

13:00ちょうど閉館時間らしく、入り口閉められた。靴を脱いだところまで、靴下で外を歩かされる。

そこら辺には大量の鳩とサル。うぅ、、、🙂と思ってたら隣歩いてたお兄さん、持っていたポテチをサルに取られてた😂

これが写真で見る階段。思ったよりも長くて高い場所にある👀登ってみよう！

伝わるかな？？？かなり急な階段。みんなヒーヒー言ってる

そんなこんなで、着いたー！後ろの方にあるビルの高さを見れば、どのくらい上がってきたか伝わるかも？だいぶ高い場所。

名前の通り、本当に洞窟が広がってる。かなり大きい。

これはさっきのお兄さんとは別にポテチ盗んだサル。器用に袋を開けて器用に食べてた。

これもお寺。（と言っても仕切りがある空間）左の方でお坊さん？がごはんたべてる。右手で食べてた。

さらに奥に進むと、上が空洞になっている場所が出現！

ここからきた道を見てみるとこんな感じ。

階段を下って帰る。やっぱり高い場所だなぁ。

器用に牛乳を頭に乗せて登る人。すごい、普通に登るだけでも疲れるのに！

変な青銅もいた。

裸足の人多数

14:30 電車

市内行きのバスが見つからない（バス停に書いてある目的地が違う）ので諦めて電車に。電車車内でやっぱり30分待ち。

15:15 乗り換え

無料のシャトルバスに乗り換えを試みる。なお、このシャトルバス、いつ出るのかは知らない。15分くらい待って出発。意外と待ち時間は少なく済んだ。どうやら30分おきに運行しているのかな？

16:00 Sentul 駅

無料シャトルバス、終点が思ってたところと違った。（KL Sentralだと思ったらSentulだった。乗る時にセルトラル？って聞いたけど、名前似すぎて気づけなかった。)

というわけで全く知らない駅に到着。この駅からでは行きたい駅に着く路線がない。仕方なく別の駅まで歩いて鉄道に乗り直す。

さっき乗った鉄道路線と同じ。2時間かけて2駅分進んだだけだった、バカすぎる。ちなみにこの鉄道駅無人駅。

17:10 発車予定時刻

1時間くらいずっと停車していた電車が出発した。掲示板に書いてあったプラットフォームと実際にいたプラットフォームが違ったので、待ってた人みんなで電車逃したかも？

と思ったら別の電車きた。これに乗ってクアラルンプール駅まで。1時間待った。

帰宅までの道のりが長すぎた。クアラルンプール郊外に行くのは控えようかしら。

17:50 国立モスク

国立モスク。

見えずらいが、屋根は水色

観光客は登録手続きして入場できる。18時で閉まるので、直前に行くと入場を断られた。また今度行こう！

ここ周辺は文化的施設が集まってる。

18:00 マレーシアイスラム博物館

（こんなことを言ったら怒られるかもだけど）トルコ人が好きな青と同じ色。

18:15 ムルデカ広場

たくさんの子どもが遊んでる。

売っているのはシャボン玉。シャボン玉で遊んでいる子も多い。

街の様子

今日一日は、無計画のボロが出た一日だった。しっかりリサーチして計画立てるって大事なんだと学んだ一日。雷雨予報で雨降らなかったのはよかった。

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人生初のロストバゲッジinクアラルンプール空港。ロストバゲッジの手続きから受け取りまで

こんにちは、りんです🍎🍯

前回の記事通り、マレーシアに到着と同時にロストバゲッジが発覚。今回の記事では、受け取れるまでのやり取りなどをご紹介します

※以下全てマレーシア時間

6/29   初日：ロストバゲッジ

夜22時着のフライトでマレーシア入国。

私のカバンが見つからず、ロストバゲッジだと分かった。ロストバゲッジの受付に行き、手続き。担当のお姉さんが優しかった。

受付で書いた個人情報

①メアド、私の電話番号(②SMS＋③whatsup用)、④家族の電話番号

※私の場合、ハンガリーの電話番号しかないため、SMSや whatsup（海外版LINE）はできるものの、電話が使えない。そのため、電話番号は2つ（：自分＋家族）を伝えた。

今後の予定（荷物の予定）

通常1〜2日で手元に届く、滞在先ホテルまで届けてくれる、とのこと。

今後の予定（私の日程）

6/29-7/1 マレーシア2泊

7/2-7/5 シンガポール4泊

7/6-7/8 マレーシア2泊

シンガポールを一回挟む日程。

ロストバゲッジの理由（推測）

※乗り換え前はカタール航空便、乗り換え後はマレーシア航空とカタール航空のコードシェア便。コードシェアだからロストバゲッジしたと思われる。

※長すぎる15時間のトランジット（?）

6/30   2日目inマレーシア

ロストバゲッジしたキャリーバックは、6/30朝の時点でカタール空港にいることが発覚。この日の連絡はこれのみ

メッセージは①、②、④（SMS×2、メール）に送られてくる。返信不可。

7/1   3日目inマレーシア

午後3時マレーシアのクアラルンプールに荷物到着。SMS＋メールに届く。

夜、家族の電話に電話がかかってくる。（私のハンガリー契約の電話は使えないため）この時、家族にホテルの場所を伝えていなかったため、話が進まず電話終わり。

7/2   4日目inシンガポール

シンガポールに移動した。

お昼、③Whatsupに連絡が来る。今どこにいるのか、シンガポール空港に飛行機で運ぶから空港に取りに来いという連絡。

空港は遠いからホテルに運んでほしい、空港まで行かないといけないなら交通費払って欲しいと伝える。それ以降、既読無視され連絡途絶える。

最悪、空港まで自費で行くことを覚悟。

7/3   5日目inシンガポール

朝、ホテルの人からメッセージがくる。⚠️ロストバゲッジの関係者からは連絡なし⚠️

ここでようやく荷物がホテルに来ることを知る。

昼過ぎ（ホテルに届いたと思われる時間）、①②④SMSとメールに、ホテルに届けるよと連絡くる。最後まで③whatsupの返信なし。

夜、ホテルに帰ってきて荷物確認。無くなったものはなさそうだし、ワインも無事✨　が、キャリーバックの角がボコっと潰れてる（多分直せない）。これはロストバゲッジ関係ないかも？でもマレーシア航空の運び方に問題あり。

一旦無事に届いてよかった。コードシェア便は使わない方がいいと学んだ。貴重品などはキャリーに入れてなくて正解🙆‍♀️

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【2023マレーシア①】クアラルンプール空港から市内までの様子。ロストバゲッジしました。Grabも使ってみた。

こんにちは、りんです🍎🍯

2023.6.29。カタールで15時間のトランジットの後、マレーシア🇲🇾の首都クアラルンプールにやってきました！

21:30 着陸

飛行機を降りてからイミグレーションに行くまで、バスに乗ったりとちょっと遠い。そしてイミグレには長蛇の列。30分くらいは待った。

この間に空港からホテルの行き方をリサーチ。空港のWi-Fiは、検索ぐらいなら問題なく使える

22:40 ロストバゲッジ

やっと入国したと思ったらバッグが見つからない。係員が声をかけてくれて他の人にコンタクトを取ってくれる。15時間のトランジット長いねって言われた。（長すぎるトランジットはロストバゲッジに繋がりやすいってこと？）

結局空港内にはないらしく、ロストバゲッジの受付に行き、手続き。最初は荷物ないな〜くらいにしか思っていなかったけど、手続きのオフィス行くと悲しさが押し寄せる。お姉さんが優しかったのが唯一の救い。

※乗り換え前はカタール航空便、乗り換え後はマレーシア航空とカタール航空のコードシェア便（マレーシア航空の機体）。コードシェアだからロストバゲッジしたと思われる。

23:20 空港バス

空港から市内はバスで1時間ほど。ネットにある通り現金のみ。（カードの機械が壊れてると言われたので、壊れてなかったら使えるのかも？）オンラインならカード使えると言われ、購入を試みるも売り切れ。

仕方なくatmで現金下ろす。この銀行atmの手数料は無料！！(＋αでカード会社の手数料)。。たまたま引き当てた！ラッキー🤞

チケットは現金で15リンギット（500円弱）。往復割引はないと言われた。オンラインだと往復割引あるはず。オンラインで買うのが良さそうかな〜　夜遅いけど、意外と乗車人数多い

車窓からのマレーシア市内

高層ビルたくさん👀シンガポールは高層ビルたくさんのイメージあるけど、マレーシアはイメージあんまりなかった。なんか住みたくなってくる〜

ハンガリーは高い建物がないので、マンションがこんなに並んでいるの久しぶりに見た。

1:15 クアラルンプール中央駅到着

1時間15分ほどで到着。ホテルに向かう終電は0:47発。乗れませんでした。Grab（マレーシアのUber）というアプリを使うのに奮闘。タクシー使うなら、どうせ着替えないし空港泊すればよかったなと後悔（?）。

Grab

マレーシアはこのアプリが有名らしい。Uber的なやつ。アプリで呼んで支払いもできる。

車で10分（徒歩1時間）ほどの距離、350円。欧州の物価なら、10キロ背負って1時間歩いてた。（でかいキャリーないし！！！）

中央駅のメインエントランスに呼んだ。同じくGrab待ち？の人がちらほら。10分ほど来るのを待つ。

待ってる間は車がどこにいるかアプリで確認できる。きたらナンバー確認して乗車。

こういう配送アプリ初めて使ったけど、便利だなぁ。みんながUber多用する理由がわかる。

1番安い人（車）を選んだけど、車綺麗だし快適。この人限定かもだけど、マスク付けてってメッセージ来てた。（※どうやら公共交通機関はマスク必要っぽい）持っててよかった。

配送中もどこ走ってるかわかる。この価格でこれならすごくいいなぁと感動中🥹

 

最後に。

ロストバゲッジの弊害

・手続きに時間が必要

中央駅→ホテルの終電逃した。初めて配送タクシー使ってみれたからいいか、経験＋１。

・着替えがない

トランジットで着替えようとした服は持っている。下着類はない。これに関しては良いことない。

・髪洗えない

シャンプーだけでもリュックに入れておけばよかったなぁ。（宿に一応あったけど髪キシキシ。）洗顔石鹸は持ってた。洗顔後のクリーム系や化粧品は持ってる。あ、ボディータオルも持ってる（天才！）

・いつ来るんだろって考える時間

無駄。

ロストバゲッジの利点

・重いキャリーをホテルまで運んでくれる。

またブログに残すネタが増えましたね。一応見つかったみたいなので、早く届いて欲しい限りです。

（※届きました。次のブログにまとめます）

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自力ドーハ観光！15時間のトランジット。Wi-Fiなし、現金なし、女子1人旅

こんにちは、りんです🍎🍯

ハンガリーからマレーシア行きのフライト。トランジットが15時間ほどあるので、今回は自力・Wi-Fiなし・現金なしでカタール🇶🇦ドーハ観光してきました✨

※ドーハ空港に到着した後の様子からスタート

ツアーデスク。今日は行列。元々ツアーに参加するつもりはないので、メトロ駅だけ聞いてみた。

17:30 迷子

カタール空港内。効いたけど、やっぱメトロ駅がわからない。別の人にメトロ？と聞いても空港のゲート間を走る電車に乗れと言われ、結局違うので往復。広すぎて困る。

17:40 優しいスタッフさん

ここはトランジットエリアだからまずarrivalエリアに行けと言われる。道を教えてくれた。

結局トランスファーデスク（バスを降りてすぐの場所）にもどってきた。たらい回しにされている感、非常に疲れる。カタールは迷路なのでシティツアーの方が楽で絶対いい。

（シティツアーはトランジット12時間以内の人限定？私はトランジット15時間だった、どのみちツアー参加できなかったのかな?）

カウンターで20分ほど待って、私の番。1分足らずで手続きでしてくれて?一旦イミグレーションオフィス（入国手続き）へ。

普通なら出国にホテル予約が必要だけど、ホテル予約なしでも入国できるようにしてくれたのかな？？ただチェックしただけ？よく分からず。

18:05 出国手続き

どこに泊まるのか？と聞かれたが、ちょっと観光するだけだと言ったら通してもらえた。やっと出国

結論

・シティツアーに参加する→transferの方に行って手荷物検査し、大きなクマ🧸を探してツアーデスクに行く。

・自力で市内観光する→bagage claimの方に進んで、出国手続きする。ホテルなくても大丈夫。

何事も聞くなら、ちゃんとスーツを着ている人。スーツじゃなくてラフな服着て立ってるスタッフに聞いても適当に返事が返ってくるだけ

18:30 メトロ駅到着

やっと発見。なぜか、メトロの案内表示は全部明かりが消えてる。

外は気温のせいか、砂埃なのか、普通の曇りなのか分からないけれど、遠くは見えない。そして建物などが何もない。見えるのは空のみ。

チケット購入。1日券翌日の朝3時前まで使える。1回券を買いたかったけど、1日券しかないと言われた。

1回だけGold Clubという豪華な車両（と言っても400円とか）乗ってみたかった。1日券の場合、普通車両は6リアル（240円）Gold Clubは10リアル（1200円）

メトロが動いている時間帯。金曜日（イスラム教徒はお祈りする日）

構内はSMS認証でWi-Fiも使える。^_^

普通車両でも十分綺麗。ちょっとにおうけど。

乗客はほぼ現地の男性。女性いなさすぎてちょっと怖い。隣に観光客の夫婦がいたのが助かった。彼らが降りたら視界にいるのは男性のみ。

もしかして男性専用車両に乗ったのか、、、？と思うくらい男の人しかいない🥲🥲　中心部に近づいたら満員。

メトロに乗って、この国は観光客が少ないんだな、だからこそ空港と石油でお金を得ている国なんだなということがよくわかった。

夕方という時間帯、メトロはW杯に向けて最近開通したばかりという条件も、この客層の理由かも？

19:15 katara village

お金が光ってる。すごーい。

気温が高くて、じわじわ汗をかく。ちなみに日没は18時台。ハンガリーですら20時台なので結構早い。でも、暑いので日が沈んでくれた方がありがたいかも?

広場中央にあるシンボルの塔

見渡す限りライトアップ！

海辺の方に行ってみる

写真では伝わりづらいけど、かなりの人がいる。ここら辺は目だけ出して全身真っ黒服の女性も多い。

屋台とかもある。パンケーキみたいなの作ってる。

子供達がお菓子か何かを貰えるらしく、人だかり。毎日こんなに賑わっているのか、今日が（水曜日だけど）特別なのか、

鳩小屋

有名らしい。

ほんとに鳥がいる。白い鳥。

モスク

男性陣がお祈りしているのが見える。

壁はやっぱり青。

モスク近くに立っている謎の塔。放送用の建物?

お金が光ってる

歩いていて出てくる感想は、すごーい、お金が光ってる、蒸し暑いの3つ。お店の前から強烈な冷風を浴びると回復する。

ポテチの値段

ちょっと高級そうに陳列してある、これはスーパーなのか？food hallと書いてある場所。

大き目のポテチが1,000円😃pringles（筒に入っているポテチ）も1つ500円弱。どうやら物価は高めらしい、

カタールの車

大きくてかっこいい車が多い。

街中に停車しているレクサスが大きすぎ。

20:00 The pearlへ

一駅だけメトロ。familyと書かれた車両に乗ると女性と子どもがたくさんいる。この駅で降りる人は非常に少ない。

駅から海辺に歩いたら見れる景色。上空から見た方がもっと綺麗そう(？)

メトロで写真を撮ろうと言われた男にずっと付きまとわれて気持ち悪かった、、

the parleの入り口はどうやら車両専用？中に入ってキラキラの建物見たかったな、、

駅前にはお店がちらほらあるけど、あまり賑わってはいない

と思って写真を撮っていると花火の音が。

20:30に上がった。 katara villageで花火が上がることは知っていたけど、何時か分からなかったので離れていた。近くではなかったけど、見れただけ良かったのかも？毎日上がってるのかしら？

・再び地下鉄で移動。聞いたら教えてくれるけど、無愛想な人も多い気がする。

・やはりfamilyと書かれた車両に乗ると女性が多くて安心。子連れじゃなくてもこの車両を利用している。

・10kgの荷物を抱えて歩いていたら肩壊れそう（当たり前）

・人は変わらず多い。席が豪華なのもそうだけど、Gold Clubの車両に乗ると混雑がないから快適そう。1,200円ならそこまで高くないし。

Gold clubの車両↑

・1日券でどの線でも使える。別のラインに乗り継ぎも可能。

カタールの駅は開通したばかりなので新しいという意味でも綺麗だし、清掃係も一応いるのでゴミとかもなく綺麗。（これは街中も同様）

駅には謎の噴水も。いろんなところにお金かけてるな〜

21:30 スークワキーフ

こんなにあっついのに外で飲み食い＋シーシャ（水タバコ？）してる人多い。

お店屋さんもいっぱい

デザインがイスラム教って感じする

ラクダに乗ってる🐪女の子。柵の中をくるくる回ってた。ラクダお利口さんすぎる。でも目がトロンとしてて眠そう。

現地人男性しかいない

現地の男性がたくさんいる中、1人でぷらぷらしてるアジア人女性（私）は珍しいらしく、結構みられる。しかも私大荷物だし。

芝生の上に裸足で座っている男性陣。やっぱり宗教上の理由なのか、性別で分かれている場所が多い気がする。

人も多いが、車も多い。カタールもトルコ同様、警察が交通整備してる。

スークワキーフ周辺:海沿い

対岸には高層ビルが並んでる！！！

現在21:53。歩いているうちに、ビルの灯りがだんだん消えた気がする。ちょっと物寂しい写真になった

ヨットの上で盛り上がってる。イスラム教は、結婚まで男女で出歩けない（はず）。なので基本男子同士で遊んで写真撮りあっている。なんか不思議が光景。

街中は若干のタバコ臭（＋シーシャ？）＋汗のにおい。仕方ない、この気温だもん。

なんか光ってる。手前には木造の船

なんか光ってるver.2

パールのモニュメント

ここもほ男性しかいない。

イスラム美術館

右にあるのが美術館。大きく見えるけど、手前にあるだけ。建築好きな人が見たら面白そうな建物。

National flag plaza

1番手前にハンガリー🇭🇺。最初に見つけた👀

日本の国旗も発見。なかなか見つけづらい。

ずっと外を歩いてるので汗が止まらない

カタール国立博物

なかなか斬新な設計。カタールは目新しい設計のものが多い。

街中

紫色に光っているなと思ったら、高速道路の街灯だった。どこまで行ってもライトアップまみれ。

車たくさん

不思議なデザインのビルたくさん

ヤシの木もあちこち植えられている

自転車用の通路。カタールで自転車乗ってる人見たことない。

24:00 空港到着。

メトロの時間を逃すこともなく、見たかった場所は一通り回れた！

メトロの運行時間は金曜日だけ異様に始まりが遅い。なんでだ？と思ったけど、多分金曜日はお祈りに行くことが関係しているのかな？

空港には仕事終わりの人も見かける。みんな顔が疲れてる、夜遅いからね。

ハンガリーで食べきれず持ち歩いていたお気に入りのパン。

Quiet Room

Quiet room ここに来れば、リクライニングシートで横になれる！足を伸ばせるので快適！充電スポットがない、フライトの放送がずっと流れているのが難点。

私はそこまで眠くないので足が伸ばせて非常に快適。利用したのはBゲートにあるQuiet room。お祈りスペースを目指して歩けば辿り着ける。

気づいたら寝ていたけど、朝5-6時にみんながゴソゴソしている音で目覚めた。ここで寝ても、フライトを逃すほどの爆睡はなさそう。（もちろん注意は必須）

カタールで気になったこと

・男性はみんな手ぶら。ポケットに貴重品が入ってる（貴重品が見えるってことは、スラれないくらいの治安ってことかな？）

・思ったよりみんな普通の服を着ている（宗教用の全身白い服はむしろ少数？）

・いい車が多い、車が綺麗（砂埃で覆われてもおかしくないと思ってた）

・性別で分かれる場面が多くある。（メトロ、芝生、外出時歩いている人同士の性別）

では、次のブログでお会いしましょう～！

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【ブダペスト空港】ハンガリー空港の様子やカタール航空の飛行機の様子もお届け。

こんにちは、りんです🍎🍯

今日は帰国日。カタール航空のチェックインや、ブダペスト空港内の様子なども含めて書いてみました。

※チェックイン以降の記事を見たい方は7:30以降の部分をご覧ください！

パッキング

前回のブログ通り、パッキングにはすごく時間がかかった。オールでパッキングし、5:30にやっと終わった。

が、問題発生。友達から借りた重さを測る道具↑(こんな感じのもの)は、非力すぎる私は持ち上げきれない。30キロ弱を1点で持ち上げるのは無理すぎた。大体の重さ(25キロはオーバーしてそう、30キロはいってないかな？)くらいはわかった。（それだけでもありがたいので、友達には大感謝）正確な重さは分かりそうにないので、空港に行って調整することに。

5:30 朝ご飯？

冷蔵庫に余ってるトカイワインとモッツァレラチーズを飲み＋食べ切る。朝から大急ぎでワインを飲んでるのも勿体無いし、酔わないようにたくさんお水を飲んだのも勿体無い。いいワインを買ってたのでもっとじっくり堪能したかった、、、

6:15 家を出発

いつものようにトラム＋メトロ＋空港行き200Eバスを乗り継ぐ。いつもは気にならない階段も、30キロ近い荷物を持っていたら結構大変。メトロ→空港行きバスに乗る時、長い階段を降りていたら、残り数段のところでおじさんが助けてくれた、、さすが力持ち、、ありがとうございました😭その優しさだけで嬉しすぎた朝一番。

英語を話さない方だったけど、助けてくれて本当に嬉しかった。咄嗟にKöszönöm szépen（ハンガリー語でありがとうございます）が言えた自分にも成長(?)を感じた。

7:30 ブダペスト空港

10:30発のフライトに合わせ、チェックインが始まる時間＝3時間前にブダペスト空港到着。

3時間前ですでにチェックインに列。

チェックインの前に、パスポートのチェックが厳重。

荷物制限

25キロ×1つ制限。ブダペスト空港には重さを測る機械（乗客用）などはない。ので空いてるカウンターに乗せて測った。27キロだったので仕方なく服や化粧水ボトル、ハチミツなど重いものを捨てた。

カタール航空はポシェットなど小さめのカバンの持ち込みは🆗ということで、ポシェットに重いものを詰め、上着のポケットに重いグミを詰め込んでカウンターに行った。

結局、測ったのはキャリーの重さだけ。機内持ち込みのカバンは重さチェックなし。無事通過できて一安心！

空港内の様子

この日の手荷物検査はガラガラ。パスポートコントロールは長蛇の列。←珍しい

パスポートコントロール後、免税店を抜けたら広いロビーにつく。

2階にはフードコートがあり。チェーン店がメイン。数は多くない。

バーガーキングは特にいつも人気。

2階から見た1階のロビー

水汲み場(ウォータークーラー?)

ブダペスト空港では、お水を汲むことができる。（ペットボトルか水筒を持参）

↓以下、行き方。2階の女子トイレが目印

先ほどのロビーの左右にエスカレーターが見える。右のエスカレーターを登る

登ったらすぐ右に曲がる

女子トイレの看板が目印

発見。ここで汲める。肝心の味はイマイチ。味を気にする人はペットボトルがおすすめ。

ちなみに、ゲートB（EU圏外への出国）に向かうと、パスポートコントロールの前にもトイレ＋水汲み場がある。

10:00 搭乗

9:30搭乗開始の予定が10:00。

今回の機体にファーストクラスはなし。ビジネスとエコノミーのみ。久しぶりに機内食付きのフライトなのでワクワク😚

運がいいので、ブダペスト（ハンガリー）→ドーハ（カタール）、ドーハ→クアラルンプール（マレーシア）共に通路側GET！

枕、ブランケット、イヤホン。USBで充電も可能。5時間のフライトなのでアメニティなどはないけど、ブランケットがあるのはすごく嬉しい✨

欧州の格安lccと違って足元に荷物を置かなくて良いので、足が広々〜（世間一般では普通だろうけど）

いつのまにか離陸🛫（眠すぎてずっと寝てた）

11:00 軽食タイム

マンゴージュースを頼んで、柿ピーももらう。

テレビや映画、音楽は一応あるけど、そこまで豊富じゃない。普段jpopを聞かないせいか、日本の曲はほぼ知らないものだった（マイナーな曲が多い）

12:00 ランチ

爆睡していたら、ご飯だよってCAさんから声がかかった。

ビーフ、チキン、ラビオリから選べる。ラビオリなんだったっけな、、（ラビット🐰しか出てこない）と思いながら隣の人がラビオリにしたのでラビオリにしてみた。そうだ、パスタだ。肉にすれば良かったー

選択間違った、、と思いつつ食べてみたら美味しい。カタール航空のご飯やっぱり好き^_^

ラビオリはトマトと茄子。クスクスはレーズン入りで甘めの味。昔なら嫌いだけど味覚が大人になったので美味しく食べれる。ミカンか何か柑橘入りのムース。

美味しくいただきました😋

機内でやったことといえばこのくらい。文字通り爆睡で、気づいたら着陸。

16:30 カタール着陸

飛行機から降りるとバスに乗り込む。このバスが5分くらい。カタール空港のキャパ大きすぎる。

このバス、ファーストとビジネス専用車体もある。もちろん両者は椅子付き（エコノミーは基本立ち）、ファーストクラスの椅子は更に座りやすそう。

外の空気は思ったほどは暑くない。でも空気の温度が高いので、じわじわ汗が出てくる感じ。室内はどこでもエアコンガンガン。

手荷物検査があり、ブダペスト空港で入れた水は捨てられた。ボトルは返してもらえた。

ひとまずここまで。次回はカタール空港やカタールでの観光の様子をお届けします！

では、次のブログでお会いしましょう～！

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